277 :きまぐれ鬼女 2013/08/04(日) 09:58:11 ID:N0k8Xhy+
両親から、「妹が結婚することになった。相手の家族との顔合わせを
予定しているので、都合が良ければ同席するように。」という連絡を受けたので、
久々に帰省することにした。
ちょうど俺の方もプロポーズ済みで、先方の両親への挨拶を控えていた
時期だったので、自分の両親には「俺の方にもそういう話があるから
帰ってから詳しく説明させてくれ。」ということだけ告げて、当日は
直に会場(地元のホテル)へ向かった。
ホテルのスタッフに会場(単なる乚ストランの個室だけど)まで案内して
もらったんだが、扉を少し開けて中を覗いたところ、「俺の彼女」がいた。
取り敢えず扉を閉めて彼女に電話を掛けてみたところ、
・確かに同じホテルの同じ乚ストランの個室にいる。
・目的は、「彼女の兄」の結婚相手とその家族との顔合わせ。
・相手の家族(彼女の兄の結婚相手の兄)が、まだ到着していない。
ということが確認できたのだが、どうにも扉を開ける勇気が無く、しばらく
外でモジモジした挙句に思い切って中に入ってみたら、やはり彼女と
その家族の前に座っていたのは、見慣れたウチの家族。
自己紹介の際、滝のように汗をかいたことはよく覚えているが、俺がどういう
台詞を吐いたのか、各々どう反応したのかは、誰もよく覚えていないそうだ。
久々にウチの実家で妹夫婦と会うので、記念に?書き込み。
予定しているので、都合が良ければ同席するように。」という連絡を受けたので、
久々に帰省することにした。
ちょうど俺の方もプロポーズ済みで、先方の両親への挨拶を控えていた
時期だったので、自分の両親には「俺の方にもそういう話があるから
帰ってから詳しく説明させてくれ。」ということだけ告げて、当日は
直に会場(地元のホテル)へ向かった。
ホテルのスタッフに会場(単なる乚ストランの個室だけど)まで案内して
もらったんだが、扉を少し開けて中を覗いたところ、「俺の彼女」がいた。
取り敢えず扉を閉めて彼女に電話を掛けてみたところ、
・確かに同じホテルの同じ乚ストランの個室にいる。
・目的は、「彼女の兄」の結婚相手とその家族との顔合わせ。
・相手の家族(彼女の兄の結婚相手の兄)が、まだ到着していない。
ということが確認できたのだが、どうにも扉を開ける勇気が無く、しばらく
外でモジモジした挙句に思い切って中に入ってみたら、やはり彼女と
その家族の前に座っていたのは、見慣れたウチの家族。
自己紹介の際、滝のように汗をかいたことはよく覚えているが、俺がどういう
台詞を吐いたのか、各々どう反応したのかは、誰もよく覚えていないそうだ。
久々にウチの実家で妹夫婦と会うので、記念に?書き込み。