金. 11月 22nd, 2024
566: 修羅場コレクション  
align: baseline; list-style: outside none none; color: gray;">2013/11/10(日) 00:41:42.02 0
空気を読まず投下 
当時、夫、私、首も座ってない娘の3人家族 

ある日、夫がベロンベロンに酔って帰ってきた 
お酒に弱いことは夫自身重々承知していたが、付き合い上飲まない訳にはいかず 
飲んできた日はお風呂にも入らずそのまま爆睡することが普通だった 
その日もそのまま娘が既に寝ている寝室(座敷、3人とも布団)に直行 
私はまだ家事が残っていたので、それから1時間以上たった後に寝室に行った 

電気が消えている寝室でうっすら見える夫の寝姿がどうもおかしい 
布団に直角になって寝ていると思ったときある事実に気づき、真夜中に悲鳴をあげてしまった 

夫は娘のお腹を枕にして爆睡してました 

とっさに夫の腹を思いっきり蹴り上げ、悶絶している隙に娘を救出 
震える手でちゃんと呼吸しているかどうかを確認 
娘はちゃんと息をしていつも通りにスヤスヤ寝てました 
息をしていると分かった瞬間どっと涙が溢れ出てくるのと同時に 
腹を蹴られて悶絶した格好のまま、また寝始めてしまった夫に対しての怒りがふつふつと湧き上がる 
とりあえずその日はそのまま娘と共に部屋の隅で就寝 
次の日、夫をギチギチに締め上げ、義父母(孫フィーバー中)にも報告 
共働きで平日昼は近距離に住んでいる義実家に娘を預けに行っていたので 
半年ほど義父母に冷たい扱いを受けていました 

もちろん事件のあった週の休みの日に、当時まだ珍しく高級品扱いだったベビーベッドを 
夫の貯金から全額ださせて購入したのは言うまでもない
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By jestro