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887: おさかなくわえた名無しさん 2020/03/20(金) 08:05:16.19 ID:vFDxmXjW
私にとって、ちょっとした修羅場。 

当時20代前半だった私は、男女混合の9人で夏祭りに出掛けた。 
その時、私は彼氏が居て結婚の約束もしてた。
その彼には事情を話して学生時代の仲良しグループで
夏祭りに行くこともきちんと話してあった。 
彼も、学生時代の友人たちで夏祭りに行く予定だったので問題なかった。 

当日、女忄生陣は浴衣。男忄生陣は甚平を着てた。
しばらく皆で歩いて、花火を観る為の場所を決めて腰を下ろした。 
そこで、2、3のグループと場所取りに分かれて焼きそばなどの買い出しに行くことに。
私はA男と焼きそばとたこ焼きの買い出しに決まって、出発した。
私とA男は小学校からの幼なじみで、兄弟のようにずっと仲良くしてた。
互いに異忄生として意識したことはない。
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By okan777