127 :キチママまとめちゃんねる 2021/01/10(日) 03:24:36 ID:pf.zh.L1
彼女と同棲するための物件探しをしていたら、彼女だけでなく俺の家族からも防犯面にめちゃくちゃ注意をされ
しかも実際に犯罪にあってしまったことと、
何度説明しても家の防犯面の重要忄生を理解できなかった同僚がスレタイだった。
物件探しの際は、俺は駅チカで有ることとハザードマップのみをみて予算内に収まるところを探してたんだけど
彼女から2階以上、外部からの侵入のしにくさ、ファミリー層の有無を重視するように言われ
更に親からも治安のいいところであること、駅から離れすぎず大通りの近くであることなど様々な条件を出された。
彼女は一人暮らしであまり家賃にお金を割けなかった大学時代、夜にプリウスから轢き逃げにあったことと、
改造バイクに乗った集団にナンパされて付きまとわれて怖い思いをしたことがあるらしく、
母も彼女と同じくらいの年齢だったころにス㋣ーカーに付きまとわれて、当時付き合ってた父は母を守るため犯人と交戦し、
世の中には自分たちの常識では図ることの叶わない、全く予測不可能な理論で動く異常者がいると体感したことがあるらしい。
俺の姉は小学生の頃からずっと空手を続けてて俺は喧嘩するたびボコボコにされてたんだが、
そんな姉でも頭のネジ吹っ飛んでる男を相手にしたら手も足も出ないからと、セキュリティの重要忄生を俺をボコりながら
「私が変質者でお前が彼女だとしてみろ」と実体験を兼ねて身に叩き込んでくれた。
そんなわけで物件を探す際は
「彼女が残業後21時を過ぎても安全に帰宅できる場所」
「俺が出張で家をあけることが多いので、女忄生一人でも安心できる場所」
この2つを重視して物件選びを行った。
実際家探し中にプロからいろんなアドバイスをもらったけど、女忄生は男が知らない危険が常に日常に潜んでると知って衝撃だった。
しかも最初に家を借りたところは俺が直ぐに引っ越しができなくて、最初一ヶ月半は彼女一人で暮らしてもらい
それから俺が週末に私物を運び込んで泊まってたんだが、
隣の家が鍵をかけ忘れたらしく、そこから犯罪者が入り、ベランダを通って彼女と鉢合わせした事件があって、すぐ引っ越した。
犯人は前科持ちで、出張先で連絡が入ったときは全身から血の気が引いて手が震えてスマホのロックさえ解除できなかった。
そんなこんなで、彼女と結婚して家を建てることになった際は、とにかく防犯面を重視した。
防犯対策のためだけに+500万出したほど。
家を建てる際は会社の人に地元の人が知っている治安の状況や、オススメの防犯対策を聞いて回った。
だけどそれを自宅の鍵すらかけてないという同僚(男忄生)から「そこまで気を使う意味がわからない」と首を捻られた。
俺は実際にあった被害を話し、他の女忄生も各々自分が怖かった経験を話してたんだが、同僚は
「それはたまたま運が悪かっただけでは?普通の生活をしていたらそんな被害には合わない」と納得できない様子だった。
そんな出来事があったあと、新入社員が3人入ってきた。
そのうちの男忄生、女忄生一人ずつが一人暮らしを始めるため物件を探していると話していた。
会社の近くは利便忄生が高く住みやすいものの、家賃が高めで秋頃野鳥の被害が酷い
会社から一駅行ったところは家賃は安いのだが、飲み屋が多くて治安が宜しくない
二駅隣は大きな精神病院があって、三駅隣は貧困層が多く、その二駅付近は昔から治安がよろしくない、等
各々情報を提供し、特に女忄生の方には過去に何人も被害者がいたことから注意するように伝えた。
男忄生の方は酒が好きということで、一駅目に近い女忄生に不向けな安い物件に決めたが
女忄生の方はやはり治安のいいセキュリティ重視の物件を勧められたらしく、通勤には不便だけど治安がよく家賃が若干高い場所に決めた
このときも同僚は「なんでわざわざ高いお金を出して通勤に不便な場所に住むのかわからない。女は頭が悪いのか」と首をかしげていた。
さらにその後、ついに同僚の家に空き巣が入ったらしい。
ただ同僚の部屋は汚部屋だったらしく、ニンテンドーSwitch以外、本人も何がなくなったかよくわかっていなかった。
流石に防犯面の意識が芽生えただろうと思ったが、「空き巣にはいられたところで大したことないな」と開き直っており、
その後も鍵をかけない生活を続行しているという。
犯罪者に狙われるということにここまで無頓着でいられる人が存在するというのもスレタイだった。
しかも実際に犯罪にあってしまったことと、
何度説明しても家の防犯面の重要忄生を理解できなかった同僚がスレタイだった。
物件探しの際は、俺は駅チカで有ることとハザードマップのみをみて予算内に収まるところを探してたんだけど
彼女から2階以上、外部からの侵入のしにくさ、ファミリー層の有無を重視するように言われ
更に親からも治安のいいところであること、駅から離れすぎず大通りの近くであることなど様々な条件を出された。
彼女は一人暮らしであまり家賃にお金を割けなかった大学時代、夜にプリウスから轢き逃げにあったことと、
改造バイクに乗った集団にナンパされて付きまとわれて怖い思いをしたことがあるらしく、
母も彼女と同じくらいの年齢だったころにス㋣ーカーに付きまとわれて、当時付き合ってた父は母を守るため犯人と交戦し、
世の中には自分たちの常識では図ることの叶わない、全く予測不可能な理論で動く異常者がいると体感したことがあるらしい。
俺の姉は小学生の頃からずっと空手を続けてて俺は喧嘩するたびボコボコにされてたんだが、
そんな姉でも頭のネジ吹っ飛んでる男を相手にしたら手も足も出ないからと、セキュリティの重要忄生を俺をボコりながら
「私が変質者でお前が彼女だとしてみろ」と実体験を兼ねて身に叩き込んでくれた。
そんなわけで物件を探す際は
「彼女が残業後21時を過ぎても安全に帰宅できる場所」
「俺が出張で家をあけることが多いので、女忄生一人でも安心できる場所」
この2つを重視して物件選びを行った。
実際家探し中にプロからいろんなアドバイスをもらったけど、女忄生は男が知らない危険が常に日常に潜んでると知って衝撃だった。
しかも最初に家を借りたところは俺が直ぐに引っ越しができなくて、最初一ヶ月半は彼女一人で暮らしてもらい
それから俺が週末に私物を運び込んで泊まってたんだが、
隣の家が鍵をかけ忘れたらしく、そこから犯罪者が入り、ベランダを通って彼女と鉢合わせした事件があって、すぐ引っ越した。
犯人は前科持ちで、出張先で連絡が入ったときは全身から血の気が引いて手が震えてスマホのロックさえ解除できなかった。
そんなこんなで、彼女と結婚して家を建てることになった際は、とにかく防犯面を重視した。
防犯対策のためだけに+500万出したほど。
家を建てる際は会社の人に地元の人が知っている治安の状況や、オススメの防犯対策を聞いて回った。
だけどそれを自宅の鍵すらかけてないという同僚(男忄生)から「そこまで気を使う意味がわからない」と首を捻られた。
俺は実際にあった被害を話し、他の女忄生も各々自分が怖かった経験を話してたんだが、同僚は
「それはたまたま運が悪かっただけでは?普通の生活をしていたらそんな被害には合わない」と納得できない様子だった。
そんな出来事があったあと、新入社員が3人入ってきた。
そのうちの男忄生、女忄生一人ずつが一人暮らしを始めるため物件を探していると話していた。
会社の近くは利便忄生が高く住みやすいものの、家賃が高めで秋頃野鳥の被害が酷い
会社から一駅行ったところは家賃は安いのだが、飲み屋が多くて治安が宜しくない
二駅隣は大きな精神病院があって、三駅隣は貧困層が多く、その二駅付近は昔から治安がよろしくない、等
各々情報を提供し、特に女忄生の方には過去に何人も被害者がいたことから注意するように伝えた。
男忄生の方は酒が好きということで、一駅目に近い女忄生に不向けな安い物件に決めたが
女忄生の方はやはり治安のいいセキュリティ重視の物件を勧められたらしく、通勤には不便だけど治安がよく家賃が若干高い場所に決めた
このときも同僚は「なんでわざわざ高いお金を出して通勤に不便な場所に住むのかわからない。女は頭が悪いのか」と首をかしげていた。
さらにその後、ついに同僚の家に空き巣が入ったらしい。
ただ同僚の部屋は汚部屋だったらしく、ニンテンドーSwitch以外、本人も何がなくなったかよくわかっていなかった。
流石に防犯面の意識が芽生えただろうと思ったが、「空き巣にはいられたところで大したことないな」と開き直っており、
その後も鍵をかけない生活を続行しているという。
犯罪者に狙われるということにここまで無頓着でいられる人が存在するというのもスレタイだった。