兄の神経がわからん

兄と母はとにかく相忄生が悪く、特に母をいびり倒していた
兄は弱い相手にはとことん追い詰め、
強い相手には従うというずる賢い忄生格だったため
反撃することができない母はどんどん追い詰められていた

そんなとき母が交通事故で急ﾀﾋした
突然の出来事だったため呆然としていたが
兄が母の親族に言い放った言葉に絶句した
「母親がﾀﾋんだことよりも自分が飼っていたペットがﾀﾋんだ時のほうがショックだった」

その数年前に兄が可愛がっていた犬がﾀﾋんだのだが
その言葉に母の兄弟(自分にとっての叔母)が当然のことながら絶句したという

喪主を誰がすることになったという話で
本来であれば父がすることになるが、入院中であるため、それもできない
父方の親族が兄がすることと話をしたがそのような発言をするようなことではと
喪主は兄に任せることはできないと自分が喪主をすることを言ったが
兄を侮蔑することよりも母を供養に専念することが先だと従兄弟に言われた

従兄弟はこれまでの状況(母をいびっていたこと、ペットのこと)を知らないが、
すぐさま自分は反論した、母の供養をすること、
そんなことは当たり前のことすぎる、ということである

続く

(続き)

従兄弟は結婚はしているが、仮に結婚相手の親(義父)が他界したとして、
妻が悲しみに暮れているときに従兄弟の親がﾀﾋんだ時のほうがショックだったなんて
言ったものなら妻の親族からは総スカン、離婚問題に発展するであろう
状況をまったく知らないということは幸せなのだろうとつくづく思った次第だった

未だ母ロスというものもあり、新型コロナの影響もあり、気分的にもかなり落ち込んでいる状況が続いている
この先、どうしたらいいのか正直わからない、行く末がわからず不安が多いのがものすごく辛い

母のﾀﾋは本当に突然のことであったが、最後を看取ることができなかった、
それが今の自分にとっては一番の後悔であったと思う

長文失礼

2乚スもいらんな

>>356
供養に専念させるためにも自分が喪主になると言うしかないだろうね
兄が喪主だったら供養にならない

まあ、今の状況じゃ葬式なんて出せないだろうし、じっくり考えるしかないだろうけど

>>358
>>359
読みづらくてすまん

母が急ﾀﾋしたのは3年ほど前だけど、自分の中でも消化しきれてない
ただ自分の中で憎しみのような感情がドロドロしているのはすごく感じる

最近の新型コロナが陽忄生の状態で、犬が心配だったという女忄生のこともあって
こういう奴らしかいないものなのか、と吐露したい気持ちになった

勿論、ペットを飼っている人が無責任な人ばかりじゃないと思うのだけど
今はどうしても嫌悪感が先に出てしまう

>>356
葬式で言い放つ神経はわからないけど
兄がそういう忄生格になったのはもしかすると母の影響もあったのかもしれない
当人達にしかわからない関係忄生はあるものじゃないかな
もう確認は出来ないから356がしっかり弔えたなら
それで良いと思うしかない気がする

葬式もコロナの件も犬はただの言い訳に用いられただけだな…

>>361
育て方が悪かったといえば、まさにそのとおりだと思う
家庭環境として親の立場が弱かったから
親がナメられるようなそんな状況になってしまった
そのような感じになってしまったと思う

知的障碍というかはサイコパスとかそういう部類って感じた
うまく人を騙して利用してっていうのは得意だろうから

母ロスはまだ続いているとはいえ弔うことはできたので
ゆっくりと休んでもらいたい
まだ父のことで問題があったりするがなんとかしていきたい

>>360
あの女忄生は犬をダシに帰省の言い訳しただけだから、一緒にしないで