日. 11月 24th, 2024
499 :殿堂 2021/07/09(金) 22:23:23 ID:KX.lz.L1
最近また思い出して飲み込めないでいるので、吐き出して忘れたい。
入社してすぐに教育係がついた。うちの部署は専門忄生が高く、その部署一筋定年までという人もたまにいるし
他の部署に行っても戻ってくる人が多い。
私の教育係は、その部署を愛しており、ずっとそこにいて出世したいと折々に語っていた。
教育係のステータスは、男、学歴高し、妻子持ち。私の仕事ぶりが気に入ってくれたようで、熱血指導の良い人だと思っていた。最初は。
それから3年、私は教育係のパワ八ラモラ八ラセク八ラ距離なしマイクロマネジメントにすっかり精神をやられ、
タヒぬか会社を辞めるかまで自分を追い込んで、様子がおかしいことに気づいた親にアドバイスを受けてやっと客観忄生を取り戻し
上の人たちに異動を申し出た。
ちょうど教育係は管理職への出世が決まっており、栄転という形で他部門へと行った。
ただ、本人には不本意な部署への異動だったらしい。
そこで教育係とは離れたのだから忘れればいいものを、異動時期には戻ってこないことを祈って、
ついその後の教育係のいく先を調べて追ってしまう。
事実だけを言うと、教育係は、異動先の部門で半年で鬱になったとのことで申請して支社に異動になった。
その後、支社で管理職を数年して、子会社に出向し、今は部下のいない管理職待遇をやっている。
事実はただそれだけだ。
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