91 :拝啓、鬼女様 2018/01/15(月) 20:13:34 ID:dRRFvMZD.net
自分でも信じられないくらいの理不尽冷め
当時同棲していた彼氏は家事を手伝ってくれるし、身なりもきちんとしているし、本当に大好きだった。
ある夏の日、外仕事の彼が坊主にして帰ってきた。暑くてヘルメットの中が蒸れるんだと。
それを見た瞬間、恋心が冷めた。
私の態度に違和感を覚えたのか、彼はそれまで以上に家のことを手伝ってくれたりするようになった。しかしそれすら気持ち悪くなってしまった。
自分なりに考えた結果、坊主が無理だということに気がついた。
少し経てば髪も伸びるし…と思っていたけど、彼はまた坊主にして帰ってきた。
顔を合わせて話をするのも嫌になって、電話で別れを告げた。
当時同棲していた彼氏は家事を手伝ってくれるし、身なりもきちんとしているし、本当に大好きだった。
ある夏の日、外仕事の彼が坊主にして帰ってきた。暑くてヘルメットの中が蒸れるんだと。
それを見た瞬間、恋心が冷めた。
私の態度に違和感を覚えたのか、彼はそれまで以上に家のことを手伝ってくれたりするようになった。しかしそれすら気持ち悪くなってしまった。
自分なりに考えた結果、坊主が無理だということに気がついた。
少し経てば髪も伸びるし…と思っていたけど、彼はまた坊主にして帰ってきた。
顔を合わせて話をするのも嫌になって、電話で別れを告げた。