水. 12月 4th, 2024


169 :拝啓、鬼女様 2008/01/10(木) 17:15:50 ID:txe6J8hP
今日、夜勤明けで寄ったスーパー銭湯で遭遇したオヴァ二人組の話。

そろそろ上がろうかなと思った頃、隣にいた常連らしいオヴァ二人も
「そろそろね」「そうね」と申し合わせて脱衣所に向かった。
オヴァ達も帰るのかと思ったら、バスタオル巻いた姿のまま着替えるでもない。
何がそろそろだったんだろうと思いながら自分は帰り支度をしていると、
店員がサービスの冷茶(ポットと紙コップ)を持って来た。
自分は今日まで知らなかったけど、いつも決まった時間に出るらしい。

で、さっきのオヴァ二人が待ってましたとばかりに冷茶をあおるあおる…。
オヴァがポットの前陣取ったままなので、他のお客はちょっと遠巻きに順番待ち。
なのにオヴァ達、自分達だけ何杯もおかわりして見て見ぬ振りを決めこんでる。
とうとう二人で飲み干してしまった。
そしてオヴァ達、店員を呼びつけお茶のおかわり要求。
あ、一応他の人の分も考えてるのか、と思ったら大間違いだった。
補充されたポットから、今度は持参した容器にお茶を移し替えるオヴァ達。
そして再びポットは空に…。
移し終わるとオヴァ達は再び浴場へ。
順番待ちしてた客は( ゚д゚)ポカーン

ああいうおばさんにはなりたくないな。
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