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306 :殿堂 2014/09/23(火) 18:27:46 ID:GRmyNIVhW
私の母は嫁いびりされてた。当時小学一年だった私でもわかるほどに。
食事捨てるのは当たり前、1日5回家中を掃除させる、祖母と父が寝るまで母は寝ることも許されない。
私は子供ながら、母を助けようと必タヒだった。掃除を手伝い、料理を捨てるのを阻止しようと訴えたりした。でも私が母を助けると、祖母は「子供を味方につけるつもり?」と余計にいびりがきつくなったので、もうどうしたらよいかわからなくなった。
ある日、母は発作を起こし倒れた。私は泣きながら119番したが、父に妨害された。でんわがあさっての方向にぶっとんでた。
父の「家事をサボるための演技だ!」というセリフは一生忘れない。しかしどう見ても演技ではない。電話を壊されたので、泣きながら近所に凸し、助けをもとめました。
母はタヒにました。すぐに救急車を呼んでれば助かったのに!父は母の異変に気がつかなかったと言い通してた。
近所の人だって壊れた電話やら泣き叫ぶ子供がいるのに不自然に思わず(たぶん父や祖母が誤魔化した)父の言葉を信じてこれ以上突っ込んでこなかった。
私はもう父と祖母が鬼にしか見えなかった。以前から母をいびり倒している姿を見てきているので、人間とすら思えなくなっていた。
もう小一にして相当歪んでたと思う。何年もかけて復讐してやった。
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