364 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/09/26(金) 00:53:30 0.net
昔付き合ってた彼は高学歴でお金持ちで、20代なのにひとりで一戸建てに住んでたんだけど、
いつも鍵がかかってて、絶対中に入れてくれない部屋があった
中に何があるのか聞くと書斎としか答えなくて、書斎くらいでこれはおかしいといつも思ってた
彼が鍵を置いて出かけたのを見計らって、怖いもの見たさで中を覗くと、未開封の漫画やゲームやおもちゃが整然と並べられてた
途端に彼が怖く思えた私は、こういうのはやめた方がいいと帰ってきた彼に告げると、
本気で毆られ、彼は混乱した私を抱えて外に投げ捨て、荷物を投げつけて締め出したという修羅場
後日そのことを彼の母親に相談すると、そんなもの買い与えたことはないと言い、
そんなことでなぜ彼女を毆ったとそのまま親子喧嘩を始め、
関わりたくないからと治療費と迷惑料だけ受け取って逃げたんだけど、
なんだかエリートの闇を垣間見た気がして当時は本当に怖くて怖くてたまらなかった
いつも鍵がかかってて、絶対中に入れてくれない部屋があった
中に何があるのか聞くと書斎としか答えなくて、書斎くらいでこれはおかしいといつも思ってた
彼が鍵を置いて出かけたのを見計らって、怖いもの見たさで中を覗くと、未開封の漫画やゲームやおもちゃが整然と並べられてた
途端に彼が怖く思えた私は、こういうのはやめた方がいいと帰ってきた彼に告げると、
本気で毆られ、彼は混乱した私を抱えて外に投げ捨て、荷物を投げつけて締め出したという修羅場
後日そのことを彼の母親に相談すると、そんなもの買い与えたことはないと言い、
そんなことでなぜ彼女を毆ったとそのまま親子喧嘩を始め、
関わりたくないからと治療費と迷惑料だけ受け取って逃げたんだけど、
なんだかエリートの闇を垣間見た気がして当時は本当に怖くて怖くてたまらなかった