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134 :きまぐれ鬼女 2013/06/05(水) 00:04:38 0
流れを読まず投下

コンビニで花火を見て思い出した何年も前の大晦日の修羅場

家の1km先に大きな公園があってそこで年越しとともに花火があがる
我が家では父 母 兄 私の4人で毎年花火をみて「あけましておめでとう」と言い合ってから寝るのが1種の行事みたいなものだった

当時の私は小学3年生か4年生だったと思う
いつもは母屋に近い所に車を止めていたのだが
お正月に母の実家にいくため道路に近い所(離れの前・母屋から30mほどの場所)にとめていた
花火を見るために車で来る人がたくさんいた
大きな公園とはいえ駐車場はすぐいっぱいになった
駐車場にとめることができなかった人たちが民家の庭(田舎大抵の家は5台ほど駐車できる)に無許可でとめていた
我が家も例外ではなく車が入ってきたらしかった
離れの窓で4人ワクワクまっている時にドゴォッと音がしたので出てみれば車が我が家の車につっこんでた
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