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120: おさかなくわえた名無しさん 2010/09/28(火) 01:25:31 ID:WJWgg84R

Vネックニットからそれはそれは黒々とした胸の剛毛がこんにちはって覗いてるのを見てしまって

もしも彼に抱きしめられたらあの黒もじゃに私の顔が埋まるのかぁ…と想像したら

急にすーっと熱が冷めてしまった。

数年越しの片思いで、彼の名字をどこかで見かけただけでも涙が出てしまうというほどの重症だったというのに…

父兄はそんな体毛の濃いタイプじゃなかった(らしい)から、それが標準だと思ってた私には

あの黒もじゃはインパクトありすぎだったんです。

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