120: おさかなくわえた名無しさん 2010/09/28(火) 01:25:31 ID:WJWgg84RVネックニットからそれはそれは黒々とした胸の剛毛がこんにちはって覗いてるのを見てしまってもしも彼に抱きしめられたらあの黒もじゃに私の顔が埋まるのかぁ…と想像したら急にすーっと熱が冷めてしまった。数年越しの片思いで、彼の名字をどこかで見かけただけでも涙が出てしまうというほどの重症だったというのに…父兄はそんな体毛の濃いタイプじゃなかった(らしい)から、それが標準だと思ってた私にはあの黒もじゃはインパクトありすぎだったんです。 続きを読む 投稿ナビゲーション 結婚してから旦那が豹変。「これだからスーパーの店員やってた奴は…w」とバカにして頭をペチペチ叩いてくる。流石に私の堪忍袋の緒もキレた。ブルーカラーなめんなよ!→ 【本音】親戚が震災で被災したんで両親がこっちに呼び寄せ、俺が住んでたアパートを親戚に譲った→彼女「もうすぐ3ヶ月とかになるのに、あの人たちは出てかないの?」