799: おさかなくわえた名無しさん 2007/07/12(木) 16:10:30 ID:qhbQfWj2
妹が俺の通う大学に進学した。
二人で暮らすなら安く2K程度の部屋を借りれるのだが、
お互い付き合いがあるだろうと別々にアパートを借りて暮らしていた。
ところが妹の部屋にサークルの先輩(男)が深夜に来るらしい。
「終電ないから止めて☆何もしないから」と。
妹は眠らずに朝までしゃべってて始発の時間に帰したが、
それが何度か続きうざくなってきた。
だが先輩の手前うまく言えずに困ってると相談された。
そこで俺が一肌脱いだ。
俺は体重100キロを越し、髪型は丸坊主、
卓球とアメフトと翠星石を愛する自称オタクスポーツマンである。
自前のアメフト防具をもって妹の部屋におじゃました。
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二人で暮らすなら安く2K程度の部屋を借りれるのだが、
お互い付き合いがあるだろうと別々にアパートを借りて暮らしていた。
ところが妹の部屋にサークルの先輩(男)が深夜に来るらしい。
「終電ないから止めて☆何もしないから」と。
妹は眠らずに朝までしゃべってて始発の時間に帰したが、
それが何度か続きうざくなってきた。
だが先輩の手前うまく言えずに困ってると相談された。
そこで俺が一肌脱いだ。
俺は体重100キロを越し、髪型は丸坊主、
卓球とアメフトと翠星石を愛する自称オタクスポーツマンである。
自前のアメフト防具をもって妹の部屋におじゃました。