403:プリンはのみものです。2006/02/06(月) 14:18:25
頭使ってたり、天然装ってたりと
色々なスカがあるのでちょっとナンだけど。
トメに呼ばれ義実家に行くと、
神妙な顔のウトメと義兄夫婦。
「将来を考えると同居した方が何かといいでしょう。
お兄ちゃんたちは仕事場も遠いし、
ちょっと大変そうだからあなた達にここに引っ越してきて。
家からなら名門私立小にも通いやすいし。
いつごろならこれそうかしら?」と言われた。
色々なスカがあるのでちょっとナンだけど。
トメに呼ばれ義実家に行くと、
神妙な顔のウトメと義兄夫婦。
「将来を考えると同居した方が何かといいでしょう。
お兄ちゃんたちは仕事場も遠いし、
ちょっと大変そうだからあなた達にここに引っ越してきて。
家からなら名門私立小にも通いやすいし。
いつごろならこれそうかしら?」と言われた。
ウトメと義兄夫婦、それと夫ポカーンとしてた。
ムッキーっとなったトメが「嫁子ちゃん!!あのねぇ!!」、
それにかぶせるように「嫌です!」
「子供じゃないんだから嫌ですはないでしょう!」
「合わないし、子供は甘やかすし、教育に悪いし、
口うるさいし、私のお母さんの悪口言うし(以下略」
「な…あなた嫁なんだから…」
「仕事してるんで離婚できます」
焦った夫に「何言ってるんだよ!」と言われ
「ただでさえ嫌な事されたり、偉ぶって嫌味言われたりしてるのに
同居したらいびり倒されるの目に見えてるし。
たまになら我慢できるけど、一緒に住んだら毎日でしょ?
そんな人生は嫌だ。
いいんだよ、夫さんはここにいて。
姑の息子なんだから。一生一緒にいてあげたら?」
ここで義姉ブチ切れ
「私は絶対いやよ!
○○のお産の時の事忘れたわけじゃないでしょ!?
アナタ!一緒に暮らせなんて言わないよね!?」
トメは泣くし、ウトは部屋を出て行ってしまうし、
夫たちは言い争ってるしでもうメチャクチャに。
挙句に「お前が変な事言うから!」と責任転嫁されたんで
義姉と子供たちと一緒に家を出て、その日は私の実家に泊まった。
とりあえず義姉共々夫とは仲直りしたが、2人ともまだ実家にいる。 続きを読む