日. 11月 24th, 2024



314: 2013/09/19(木) 00:59:05.85
その後、空気を読まず、彼女からメールが届きました。
うんざりでしたが、携帯を投げてしばらくぼんやりしていると、妻が寝室から出て来ました。
あの女からメールかと問われ、またメールが来始めていることを話していたので、そうだと答えました。
妻は私の前に座り、あなたを助けてあげたいと言ってきました。
慰謝料請求を取り下げる代わりに、あなたとの今後一切の関わりを断つことを条件にしてあげる、と。
あなたはあの女に煩わされる事はなくなるのよ、どう?と。
妻は「感情的になってごめんなさい、でもあなたを愛しているから、あなたの味方になりたい。
あなたの優しさを打算なんて言ってごめんなさい。いつかあなたを許せる日が来る」と私の手を取りました。
私が何も答えられずにいると、お互いに頭を冷やす必要があるから、私は今日は実家に帰ると言って、妻は帰って行きました。
グダグダですいません、話し合いとは到底言えない流れですが、以上です。

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