465: おさかなくわえた名無しさん 2019/03/03(日) 16:01:03 ID:T+L53/D4
311の時、俺の家は全壊で避難所で暮らしてた。
元カノには家の被害状況としばらく会えない事をメールで伝えたら、3日後くらいに避難所に
「これ使って」と段ボールを渡された。
入っていたのが変な臭いのするボロボロの服と賞味期限が1年以上切れたカップラーメン。
「捨てようと思ってたけど良かったら使って!」とニコニコしながら言われた。
この時点で少し冷めたんだけど隣で見てた姉が「自分の彼氏によくそんなゴミ渡せるね」と
言ったらハッと何か気づいたみたいで謝りながらゴミを持ってその後「悪気はなかった。でも
何かの力にはなりたいから何でも言って」とメールが来て良かれと思ってやった事だしと思うことにした。
ところが翌日から情報提供に力を入れることにしたらしく「近いうちにもっと大きい地震が必ず来るって」、
「もうじき大きい余震が…」と毎日不安を煽るようなメールを送ってくるようになり4月頃に夜中大きい
揺れがあった時に「ね?絶対来るって言ったでしょ?当たったよ!」と嬉しそうにメールが来た所で冷めて別れた。
元カノには家の被害状況としばらく会えない事をメールで伝えたら、3日後くらいに避難所に
「これ使って」と段ボールを渡された。
入っていたのが変な臭いのするボロボロの服と賞味期限が1年以上切れたカップラーメン。
「捨てようと思ってたけど良かったら使って!」とニコニコしながら言われた。
この時点で少し冷めたんだけど隣で見てた姉が「自分の彼氏によくそんなゴミ渡せるね」と
言ったらハッと何か気づいたみたいで謝りながらゴミを持ってその後「悪気はなかった。でも
何かの力にはなりたいから何でも言って」とメールが来て良かれと思ってやった事だしと思うことにした。
ところが翌日から情報提供に力を入れることにしたらしく「近いうちにもっと大きい地震が必ず来るって」、
「もうじき大きい余震が…」と毎日不安を煽るようなメールを送ってくるようになり4月頃に夜中大きい
揺れがあった時に「ね?絶対来るって言ったでしょ?当たったよ!」と嬉しそうにメールが来た所で冷めて別れた。
続きを読む