金. 11月 22nd, 2024
771: 名無しの鬼女さん 2012/07/17(火) 23:20:39.02 ID:zf3ewAR8

近所の子供とその親で、時間貸しの施設を借りて、酒無しBBQ&花火をした。

その施設はスペースごとにグラウンドがフェンスで区切られているんだけど

道路側から、そのフェンスに張り付いている子供がいたわ。

花火は暗くなってからだったから、8時過ぎだったんだけど

7歳位の男児と、もう少し小さい女児の二人で兄妹みたいだった。

傍に大人の姿は無いし、ちょっと郊外の施設だから周りに民家も無い。

フェンス越しに「良いなー。俺も花火出来るよ」とか言ってたけど

子供達は花火に夢中でその子の存在自体に気が付いて無かった。

ずっと二人で「ジュースがあるー。何味?味見させてー」

「お菓子何があるのー?」「お肉良いなー」

「あたし打ち上げ花火に火を付けられるよ。やってあげようか?」

とか話しかけて来ていたけど、大人も皆ガン無視していた。


771: 名無しの鬼女さん 2012/07/17(火) 23:20:39.02 ID:zf3ewAR8

近所の子供とその親で、時間貸しの施設を借りて、酒無しBBQ&花火をした。

その施設はスペースごとにグラウンドがフェンスで区切られているんだけど

道路側から、そのフェンスに張り付いている子供がいたわ。

花火は暗くなってからだったから、8時過ぎだったんだけど

7歳位の男児と、もう少し小さい女児の二人で兄妹みたいだった。

傍に大人の姿は無いし、ちょっと郊外の施設だから周りに民家も無い。

フェンス越しに「良いなー。俺も花火出来るよ」とか言ってたけど

子供達は花火に夢中でその子の存在自体に気が付いて無かった。

ずっと二人で「ジュースがあるー。何味?味見させてー」

「お菓子何があるのー?」「お肉良いなー」

「あたし打ち上げ花火に火を付けられるよ。やってあげようか?」

とか話しかけて来ていたけど、大人も皆ガン無視していた。


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