693 :鬼女日記 2011/08/05(金) 18:06:16 0
子どもの頃のおぼろな記憶での修羅場。
私が物心ついてから幼稚園の年長クラスくらいまで、うちはやたら大家族だった。
父と母と兄と私と、Aおじおば一家と、Bおじおば一家と、Cおじおば一家と、祖母の17~18人家族。
私は幼稚園に通ってたけど子どもたちの中には珍しい方だった。
子どもたちの中で一番歳上だったのがA姉。
何をするにもA姉がリーダー格だった。
ちなみに小学校高学年くらいだったと思うけどあまり学校には行ってなかった。
私たちは他の家の子と遊ぶことがほとんどなくて
A姉の言うことが絶対!みたいな感じだった。
幼稚園や小学校に行ってない子たちは特にそうだった。
うちで一番えらいのは祖母で、
子どもたちの中で一番えらいのはA姉、っていう図式ががっちりできていた。
私が物心ついてから幼稚園の年長クラスくらいまで、うちはやたら大家族だった。
父と母と兄と私と、Aおじおば一家と、Bおじおば一家と、Cおじおば一家と、祖母の17~18人家族。
私は幼稚園に通ってたけど子どもたちの中には珍しい方だった。
子どもたちの中で一番歳上だったのがA姉。
何をするにもA姉がリーダー格だった。
ちなみに小学校高学年くらいだったと思うけどあまり学校には行ってなかった。
私たちは他の家の子と遊ぶことがほとんどなくて
A姉の言うことが絶対!みたいな感じだった。
幼稚園や小学校に行ってない子たちは特にそうだった。
うちで一番えらいのは祖母で、
子どもたちの中で一番えらいのはA姉、っていう図式ががっちりできていた。