707: 恋人は名無しさん 2016/07/05(火) 21:22:29.15 ID:/tlq/L4I0.net
昨晩、彼がどうしても一緒に寝て欲しいというので泊まった日の翌日
彼「一緒にご飯食べたい」
私「そうだねー準備しよ」立ち上がる
私「なんか腰痛いな・・・前もあなたの足が乗ったまま寝たらこうなったよね。それかなー、めっちゃ痛い」
彼「もう俺とは近寄らない方がいいよ」(落ち込み始める)
私「すぐそういうこと言うー」
トイレ行ったり準備したりして間を置き
私「どこ食べ行く?」
彼「行く気分じゃなくなった」
私「もー本当気分で動くんだから」
彼「一人で行っていいよ」ふて寝始める
私「(めんどくさいなー)」と思いながらも抱きしめてナデナデする
彼「そういうことしないで」
私「分かった、嫌ならしないよ」
彼「今辛い時期だから自分の気持ちを優先させたかったのに『気分で動く』なんて無神経すぎる」
彼「もう限界だよ、疲れた」
と声を荒げ始めたので私は声もかけず席を立って帰った
仕事忙しいけど彼が精神的に辛いから一緒に寝てくれっていうんで
仕事切り上げて来てたから、こちらも疲れてしまった
彼「一緒にご飯食べたい」
私「そうだねー準備しよ」立ち上がる
私「なんか腰痛いな・・・前もあなたの足が乗ったまま寝たらこうなったよね。それかなー、めっちゃ痛い」
彼「もう俺とは近寄らない方がいいよ」(落ち込み始める)
私「すぐそういうこと言うー」
トイレ行ったり準備したりして間を置き
私「どこ食べ行く?」
彼「行く気分じゃなくなった」
私「もー本当気分で動くんだから」
彼「一人で行っていいよ」ふて寝始める
私「(めんどくさいなー)」と思いながらも抱きしめてナデナデする
彼「そういうことしないで」
私「分かった、嫌ならしないよ」
彼「今辛い時期だから自分の気持ちを優先させたかったのに『気分で動く』なんて無神経すぎる」
彼「もう限界だよ、疲れた」
と声を荒げ始めたので私は声もかけず席を立って帰った
仕事忙しいけど彼が精神的に辛いから一緒に寝てくれっていうんで
仕事切り上げて来てたから、こちらも疲れてしまった
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